物語

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白壁に蔦の作るはいくらかの物語に似た風景の跡









*大切なお時間でのご訪問をありがとうございます*


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# by snowyspring | 2017-08-18 13:40 | 詩・短詩・短歌など 2007年

朝時間

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桃重ね夾竹桃のひと枝を風の揺らして夏朝時間












*大切なお時間でのご訪問ありがとうございます。






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# by snowyspring | 2017-08-17 17:51 | 詩・短詩・短歌など 2007年 | Comments(0)

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自分の古い詩を見返していると、そこに私はいると言う気がします。

そこには確かに私がいて何かを感じていて

言葉にしたいと願っていて

そう思うのです。

そして、ここにいる私に中にはその余韻のようなものだけが残っています。

過去にそれを書いたと言うことだけがあります。

ここにいる私は今は何かを忘れている抜け殻のようなものだと思ってしまうの。


だから古い詩を読んで、それをまた書くことは私にとっては

古巣に帰るようなことで、

懐かしくて温かい、そこに息づかいと言うものを感じるのです。

私には思い出があって

そして思い出の中の私は生きていて温かい。

あるいは、生きていた、それも温かく。


それは一つの時代だったのかも知れません。

時期と言う方が良いのか。


古い詩をもう一度書き付けると言うことは

私にとってもう一度温かな自分の心に触れる作業なのかも知れません。

それでも、そこには代償もあるような気がします。

それは、私にははっきりとはわからないけれど、

自分の健康状態だとか

今の自分を見つめないことなのかなと、思うのです。


それでも、自分の古い詩に触れた時の温かさやほっとする気持ちが

私をその作業に駆り立てているようです。


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# by snowyspring | 2017-08-10 21:21 | 雑文

自作の詩を書き記してゆくブログです。他に写真と日々のことも少しだけ。


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